月下の港

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「信長の野望・天翔記HD」プレイ日記(1560年織田家中級)その2

前回の記事はこちら。

gekkahope.hatenablog.com

1560年冬、今川軍がようやく鳴海城に攻めてきた。鉄砲籠城の準備はできている。織田信長佐々成政滝川一益を鉄砲隊にして、柴田勝家を壁役にする(壁役は誰でもいいんだけど、敵とぶつかって戦闘する可能性があるので、戦闘力を上げたい勝家にした)。鳴海城の真ん中あたりに陣取り、柵越しに鉄砲を撃ちまくって今川勢を撃退。そのまま今川との全面戦争に突入した。

1561年春から夏にかけて、今川領を攻めて駿府城まで取ったが、徴兵するお金がなくなったので一旦侵攻をストップ。

秋から冬にかけては人材の育成に力を注いだ。なかなか思ったように能力が上がらなかったが、丹羽長秀の水軍がDに上昇。あと、冬に領内をうろついていた沼田祐光をスカウトして家臣に加えた。

1562年春、待望の金収入を得たので今川攻めを再開。今川と同盟を結んでいるはずの武田・北条が関与してこなかったこともあり、1562年夏に今川を滅ぼすことに成功した。もちろん松平元康・服部半蔵などの有能な三河武士も家臣に加えた。

この間、里見から同盟の使者が来たので承諾。

次は武田を攻めるべきか、北条を攻めるべきか、迷ってる。