月下の港

遊んだゲームのプレイ日記を書いてるブログです。

「ウイニングポスト10」プレイ日記(91年スタート・難易度ノーマル)その10

前回の記事はこちら。

gekkahope.hatenablog.com

今回は95年の3月末まで。

1月。ランディグッバイにウマソナ「わがまま」が付いてしまった。この馬は前年の全日本2歳優駿で4着に来てて、ダートでそこそこ期待できそうな雰囲気だったが、少し嫌なウマソナ付いてしまったな。

2週の淀短距離Sエイシンワシントンが復帰。ちょうど1年前の朱竹賞以来、久々に勝った。この勝利で特性「高速逃げ」が付いた。さらに3週の新馬戦でダンスパートナーがデビュー。騎手はもちろん武豊さんで、当然勝利。この勝利が関係あったのかわからないけど、「環境変化○」のウマソナが付いた。

2月。1週のセントポーリア賞でダンスパートナーが走ったが、サクラキャンドルに負けて2着。まあ相手も後のG1馬だから……。シルクロードSではエイシンワシントンがまた勝利。特性「根幹距離」とウマソナ「目立ちたがり」が付いて軌道に乗ってきた。

2週、ランディサンタイムという馬がダートの新馬戦でデビューして、勝った。父ブライアンズタイム、母ローラローラで、サクラローレルの弟。ダートでデビューしたが馬場適性は万能(芝○ダート○)のようだ。

4週。フリージア賞でダンスパートナーがまた走り、今度は勝った。ヒヤシンスSではランディグッバイが復帰して勝利。フェブラリーSではホクトベガが勝った。この馬ほんと強いね。今年もドバイに行くことにした。

3月。1週の中山記念サクラローレルが復帰したが、まさかの5着。勝ったトロットサンダーなどメンバーは揃っていたが、史実ではこのレースでも勝ってるんだけどなあ……(史実で勝ったのは96年だけど)。2週のチューリップ賞ではエイシンバーリンが走ったものの、またオオトリドリル(前年の2歳女王)に負けて2着。

4週のフラワーCではダンスパートナーが勝利。阪神大賞典ではステージチャンプが走ったけど、ナリタブライアンの2着。5週の日経賞ではエアダブリンが復帰し、こちらは勝利。今回は的場騎手が乗ってくれ、勝ったことでウマソナ「剛腕○」が付いた。5週の高松宮記念ではフジノマッケンオーが勝ち、エイシンワシントンは2着だった。

ドバイワールドカップホクトベガは6着。うーむ、前年も思ったが、海外では全く通用しないなあ……。前哨戦を叩かないとデバフがきつい。自分が秘書に選んだ志麻倉夕映さんとの結婚条件はドバイ全制覇らしいけど、難しいわ。まあ牧場設備が整ってないせいもあるのかもしれないが……。