月下の港

遊んだゲームのプレイ日記を書いてるブログです。

「ウイニングポスト10 2024」プレイ日記(73年スタート・難易度ノーマル)その3(74年末まで)

前回の記事はこちら。

 

gekkahope.hatenablog.com

 

今回は74年末まで。

【6月】

4週。所有馬ロングホークに史実調教「プール」を実行。所有馬タカエノカオリに史実調教「5ハロン追い」を実行。

【7月】

4週。ロングホークに「5ハロン追い」を実行。所有馬イチフジイサミとタカエノカオリは調子が下がっていたので2頭とも放牧に出してしまい、残り1回の史実調教を実行できる馬がいなかった。

【8月】

2週。所有馬カブラヤオーに史実調教「音楽鑑賞」を実行。所有馬テスコガビーに「プール」を実行。期待の2頭がいよいよ入厩したので、さっそく鍛えていく。

4週。宝塚記念(相手が強すぎる)を回避したイチフジイサミ札幌記念に出走し、5着。ここは勝てると思ったが、まさかの完敗。

【9月】

1週。幼駒史実調教「リードホース」獲得。イチフジイサミに「5ハロン追い」実行。カブラヤオーに史実調教「調教鉄」実行。

【10月】

1週。ロングホークが芙蓉Sで勝利し、特性「クラシックギア」と異名「ビクトリーロード」獲得。以前、「重賞の結果だけ記録していく」と書いたけど、やはり特性などを獲得した際は重賞じゃなくても記録していくことにした。

2週。カブラヤオーに「プール」実行。テスコガビーに「5ハロン追い」実行。イチフジイサミ毎日王冠に出走し、2着。勝ったのはCOMスカイリーダ。70年代に京都記念大阪杯を制した史実馬のようだ。

4週。タカエノカオリが富士Sに出走し、3着。勝ったのはCOMヤマブキオー。この馬は名前からして史実馬だが、調べたら当時20勝もしたらしい。今で言う重賞競走も6勝してる。

5週。イチフジイサミ天皇賞(秋)に出走し、4着。勝ったのはCOMハイセイコー、2着COMタケホープで、3着がCOMツキサムホマレ。相手が強すぎる。ツキサムホマレは史実だとG1級レースは勝ってないが、自分のプレイでは73年の天皇賞(秋)を勝ってる。

【11月】

2週。ここまで1戦1勝のテスコガビーデイリー杯2歳Sに出走し、勝利。異名「追随なき快速少女」獲得。

3週。タカエノカオリに「芝当週追い」実行。タカエノカオリがマイルCSに出走し、勝利! 正直ここは勝てると思ってなかったので嬉しい。

4週。イチフジイサミに「調教鉄」実行。カトレアSに出走した所有馬ブラックダイアが勝利し、特性「秋競馬」異名「一線級」を獲得。この馬はアホヌラ氏の攻略サイトでおすすめされてるコウセキ72にブラックダイアという名前を付けた。ロングホークが京都2歳Sに出走し、勝利。

【12月】

1週。カブラヤオー葉牡丹賞で2着に敗れたため、朝日杯FSホープフルSも断念。格上挑戦で出られたかもしれないけど、無理はさせないことにした。葉牡丹賞で勝ったのはメジロミッドウェイという架空馬。なぜカブラヤオーが架空馬に負けたのかと言えば、依頼していた馬場騎手に断られて能力の低い騎手が乗ってたからだろう。同じ週、イチフジイサミチャレンジカップに出走し、勝利(いつも所有馬の騎乗を依頼している河原騎手はこの馬に乗っていた)。2着のCOMスカイリーダにリベンジを果たした。

2週。ブラックダイアが全日本2歳優駿に出走し、2着。勝ったのはCOMシタヤロープ。史実の全日本3歳優駿の勝ち馬だ。同じ週、テスコガビー阪神JFに出走し、勝利。特性「坂越え」獲得。

4週。ロングホークに「芝当週追い」実行。イチフジイサミに「プール」実行。ロングホークがホープフルSに出走し、勝利! 特性「乾坤一擲」獲得。馬主名声がやっと1000を超えた。

年末。

最優秀2歳牝馬テスコガビー
最優秀マイラー/タカエノカオリ
ロングホークは最優秀2歳牝馬に選ばれず。マイネルプリテンスという架空馬が朝日杯を勝って選ばれていた。


来年デビューの幼駒は16頭いたが、DLC使用でも15頭しか持てないので1頭手放したら兜山天馬の馬になってしまった。ぐぬぬ。手放す馬を間違えたか。でも、一番印が薄い馬だったんだけどなー。河童木は無印で、美香は▲だったか△だったか。