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今回は98年1月から6月末まで。本文中の「COM」というのは、「コンピュータ馬主所有」(つまりプレイヤー以外の所有馬)という意味です。
■1月■
1週。桐原麗奈さんにプロポーズして結婚した。だってこの人しか友好度上がりそうになかったから……。本当は秘書と結婚したかったのだが、ウイポ10の海外遠征の仕様ではドバイはキツそう。もう1人の秘書の条件(信頼度MAXの馬をたくさん作る)の方がまだ簡単そう。
2週。獣医施設を拡張。
3週。ランディソウシンが新馬戦で勝利。この馬は父ブライアンズタイム・母ローラローラの牝馬。
4週。ランディスキッパーが舞鶴Sで13着。調教師任せにしていたら、ダート✕なのにダート戦に出ていた。ランディウォーターがアメリカJCCで3着。
■2月■
1週。ランディサッカーが川崎記念で1着。フェブラリーSは距離短いのでこちらに使った。「大舞台」獲得。ランディロッキーが1勝クラスで勝利。
2週。ランディドゥルガが新馬戦で勝利。ランディヴィグラスが新馬戦で6着。ランディドゥルガは父リヴリア、母ダンシングキイの牡馬でダート馬。ランディヴィグラスは父リヴリア、母グラッドネスレヴンの牝馬で晩成の芝馬。しばらく放牧だな。ランディブレーヴが東京新聞杯で勝利。「完全燃焼」獲得。
3週。京都記念でランディウォーターが2着。
4週。ランディサンタイムが豊前Sで5着。この馬晩成なのだが、まだ本格化してないのか? メイセイオペラがフェブラリーSで勝利。
■3月■
1週。ランディソウシンがデイジー賞で4着。
2週。ランディスキッパーが湾岸Sで勝利。グラスワンダーが弥生賞で2着。武豊乗ってくれなかった。勝ったのはCOMスペシャルウィーク。
3週。ランディドゥルガが1勝クラスで勝利。ランディロッキーが昇竜Sで3着。
4週。アグネスワールドがファルコンSで勝利。キングヘイローがスプリングSで勝利。
5週。ランディブレーヴが高松宮記念で5着。勝ったのはCOMシーキングザパール。
■4月
1週。ランディソウシン「人懐っこい」判明。獣医施設拡張。ダンスパートナーとランディウォーターが大阪杯に出走し、ダンス2着、ウォーター4着。勝ったのはCOMエアグルーヴ。
2週。ランディソウシンが1勝クラスで勝利。
3週。ランディサンタイムが下総Sで勝利。グラスワンダーとキングヘイローが皐月賞に出走したが、グラス2着、キング4着。なぜ得意の中山でスペに勝てない?
■5月■
1週。メイセイオペラがかしわ記念で勝利。ランディロッキーが端午Sで勝利。
2週。ランディスキッパーがメトロポリタンSで2着。
3週。ランディブレーヴが京王杯SCで4着。このあたりが限界のようなので、ここで引退。ランディドゥルガが青竜Sで13着。この馬は勝ってたから気付かなかったが、晩成のようだ。放牧に出した。ダンスパートナーがヴィクトリアマイルで2着。勝ったのはCOMシーキングザパール。
4週。ランディロッキーが鳳雛Sで勝利。ランディソウシンがオークスで9着。勝ったのはCOMファレノプシス。
5週。獣医施設2の設置工事開始。アグネスワールドが葵Sで勝利。グラスワンダーとキングヘイローが日本ダービーに出走して、グラス2着、キング15着。グラスはこれでスペに3連敗してしまった……。書き忘れてたけど、騎手は岡部さん。史実通り的場さん乗せた方が良かったのか?
■6月■
1週。アグネスワールド「環境変化◯」。ランディウォーターが安田記念で9着。勝ったのはCOMタイキシャトル。
3週。ランディサンタイムがスレイプニルSで勝利。
4週。メイセイオペラとランディサッカーが帝王賞に出走し、オペラ1着、サッカー3着。
特にヤマもオチもないまま次回に続く。