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今回は98年7月から年末まで。本文中の「COM」というのは、「コンピュータ馬主所有」(つまりプレイヤー以外の所有馬)という意味です。
■7月■
1週。メイセイオペラがウマソナ「剛腕◯」獲得。獣医施設2を拡張。ランディソウシンが函館道新スポーツ杯で勝利。アグネスワールドがCBC賞で勝利。
2週。ランディロッキーがジャパンダートダービーで3着。
■8月■
1週。幼駒セールでダンツフレーム・タガノテイオー・ダイヤモンドビコーを買った。ビリーヴも買いたかったが7億になったので諦めた。
1週。アグネスワールドがアイビスサマーダッシュで勝利。
2週。ランディアクトが新馬戦で勝利。父ブライアンズタイム・母ダンシングキイの牡馬。ランディロッキーがレパードSで2着。
3週。ランディソウシンがUHB賞で16着。どうした? と思って確認したら、この馬が距離下限が1300なのに、1200のレースばかり使っていた。調教師の能力MAXなんだけどなあ……。
4週。アグネスワールドが北九州記念で勝利。ランディウォーターが札幌記念で4着。
5週。ランディアクトにウマソナ「ムラっ気」判明。
■9月■
1週。ランディスキッパーが丹頂Sで勝利。特性「ローカル」を獲得。ウマソナ「環境変化◯」獲得。
2週。ランディソウシンが紫苑Sで6着。この馬成長「遅め」なので、長期放牧に出すことにした。ランディセナが新馬戦で3着。父メジロライアン・母グッバイヘイローの牝馬。
3週。ランディロッキーがオーバルスプリントで2着。グラスワンダーがセントライト記念で勝利。特性「非根幹の鬼」獲得。
4週。ダンスパートナーがオールカマーで勝利。ウマソナ「エンタテイナー」獲得。
■10月■
1週。スプリンターズSにアグネスワールドとキングヘイローが出たが、COMタイキシャトルには勝てない。ワールド3着、キングは7着。
2週。メイセイオペラが南部杯で勝利。ランディウォーターが京都大賞典で9着。この馬は頭打ちのようなので、ここで引退。
3週。ウメノファイバーが新馬戦で勝利。ランディアクトがもみじSで10着。この馬ダートの中距離馬なのに芝の短いところ使って勝てるわけねーよ。やっぱり調教師任せは駄目だなあ……。
4週。ランディカレラが新馬戦で2着。父ダンシングブレーヴ・母ドミナスローズの牝馬。
5週。JBCクラシックにランディサッカーとランディロッキーが出たが、サッカー3着、ロッキーは11着。アドマイヤベガが新馬戦で勝利。ランディカレラ、ウマソナ「甘えん坊」判明。
■11月■
1週。ランディロッキーにウマソナ「剛腕✕」が付いてしまった。ランディサンタイムとランディスキッパーがアルゼンチン共和国杯に出たが、サンタイム4着、スキッパーは11着。
2週。ランディロッキーが武蔵野Sで2着。ランディセナが未勝利で2着。ダンスパートナーがエリザベス女王杯で2着。正直、これは自分のミスだった。COMエアグルーヴが出ると知って出走させてしまったのだから……。このゲーム、虹馬にはまず勝てない。キングヘイローが福島記念で勝利。
3週。ランディセナ、適性はダート◯で距離は「万能中」なのだが、ダート1800でも1600でも1200でもレース適性「低い」になってしまう。つまり適鞍がない。どうすればいいんだ? サウスヴィグラスが新馬戦で勝利。
4週。ランディアクトがカトレアSで勝利。アドマイヤベガにウマソナ「わがまま」判明。
■12月■
1週。ランディセナが未勝利で勝利。アドマイヤベガが葉牡丹賞で勝利。メイセイオペラとランディロッキーがチャンピオンズCに出て、オペラ3着、ロッキーは8着。ロッキー「剛腕✕」なのにまだ蛯名さん乗せてるのかよ。
2週。ランディロッキーにウマソナ「風車鞭✕」まで付いてしまった……。ランディカレラが未勝利で勝利。ウメノファイバーがつわぶき賞で勝利。
4週。ランディサッカーとメイセイオペラが東京大賞典に出て、オペラが勝利、サッカーは3着。アドマイヤベガがホープフルSで勝利。アグネスワールドが阪神Cで勝利。グラスワンダーとダンスパートナーが有馬記念に出て、グラス1着、ダンス11着。ついにグラスがスペに勝ってくれた。嬉しい。
■年末■
メイセイオペラが最優秀ダート馬に選出。ランディサッカーが引退し殿堂入り。「ダートキング」。ランディブレーヴも種牡馬入り。ダンスパートナーも引退。繁殖牝馬はムービーウッドサイドとレインボーオネストを購入。どちらも架空馬。