前回の記事はこちら。
今回は96年6月から9月末まで。本文中の「COM」というのは、「コンピュータ馬主所有」(つまりプレイヤー以外の所有馬)という意味です。
■6月■
1週。エイシンバーリンとフジノマッケンオーが安田記念に出たが、COMトロットサンダーに負けてバーリン2着、マッケンオー6着。
3週。牧場設備のウォーキングマシンの拡張を始めた。
4週。ホクトベガが帝王賞で1着。この勝利で特性「超回復」をゲットした。宝塚記念でサクラローレルが1着。ナイスネイチャとステージチャンプとエアダブリンも出たが、ネイチャ4着、チャンプ6着、ダブリン10着。
■7月■
1週。エイシンワシントンがCBC賞に出走して1着。今年もサマースプリント制覇を狙う。
2週。ランディサッカーがジャパンダートダービーで1着。ここまで無敗。ランディグッバイがプロキオンSに出たが2着。勝ったのはCOMワイルドブラスター。なんか懐かしい馬名だな。どんな馬だったかあまり覚えてないけど、名前を聞いたことはある。
■8月■
2週。ホクトベガがアメリカG1クレメント・L・ハーシュSで勝利。ランディグッバイがエルムステークスに出たが、COMマルブツセカイオーの3着。この馬も懐かしい。
4週。札幌記念でダンスパートナーが久々の勝利(オークス以来)。エアダブリンも出たが6着。北九州記念にエイシンワシントンが出たもののCOMフラワーパークの2着。
5週、ダンスパートナーにウマソナ「目立ちたがり」が付いた。
■9月■
2週。エイシンワシントンがセントウルSに出たが海外馬アナバーの2着。フジノマッケンオーも出ていたが4着。1勝しかできなかったものの、ワシントンはサマースプリントで優勝した。ランディローラとランディドレスが紫苑Sに出走し、ワンツー(勝ったのはローラの方で、特性「二の脚」を獲得した)。
思うにウイポ10ではサマーシリーズでコツコツ銅のお守りを稼ぐのが重要だと思うんだけど、その対策なのかサマーシリーズにやたら強い馬が出てくる。前述のフラワーパークもそうだし。
3週。ダンスインザダークがセントライト記念に出走したが、COMの架空馬クローデットパワーに負けて2着。ランディブレーヴも出ていたが7着。このクローデットパワーという馬やたら強い。調べたら馬主は吉野輝文氏だった。
4週。オールカマーでステージチャンプが1着。エアダブリンも出ていたが4着。
今回はここまで。あまり更新できず申し訳ないです。来年の新作発売までに、せめて引き継ぎデータ作れるところまでは進めたい。