月下の港

遊んだゲームのプレイ日記を書いてるブログです。

「ウイニングポスト10」プレイ日記(91年スタート・難易度ノーマル)その13

前回の記事はこちら。

gekkahope.hatenablog.com

今回は95年11月から年末まで。

11月1週、百日草特別にランディドレスが出たが5着。「馬が若い」と言われたが、成長型見たら「早熟」だった……。どういうことだ? 2週、武蔵野Sでランディグッバイが勝った。ダンスパートナーエリザベス女王杯に出たが、サクラキャンドルの4着。

3週、2歳1勝クラスでランディブレーヴが勝ち、赤松賞でランディローラが勝った。ローラは2戦目も5馬身差で楽勝。これは期待できる。さらにフジノマッケンオーマイルCSに出たものの、トロットサンダーの2着。

4週、カトレアSでランディサッカーが勝った。スピードで「G1級」というコメントが出たので楽しみ。ジャパンカップステージチャンプ3着、ナイスネイチャ5着。ナリタブライアンが強すぎるよなあ。史実で負けたレースでもゲーム中では圧勝するから始末に負えない。11月の史実調教はステージチャンプに「ポリトラック当週追い」(ジャパンカップの週)、あとダンスインザダークに「障害調教」。

12月。1週、葉牡丹賞ダンスインザダークが勝った。さらにホクトベガがチャンピオンズCで勝った。「冬競馬」の特性を獲得。8馬身差の楽勝で、もう国内使っても仕方ない。来年はドバイ本気で狙う。2週、エリカ賞でランディドレスが勝った。ランディローラが阪神JFに出たが、エアグルーヴに負けて2着。

4週、ホープフルSダンスインザダークが勝ち、G1制覇。有馬記念エアダブリンは3着。勝ったのはまたナリタブライアン。もういいよマジで。12月の史実調教はランディグッバイに「障害調教」、ダンスインザダークに「接着装蹄」。

年末表彰ではホクトベガが最優秀4歳牝馬・最優秀ダート馬に輝いた。