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今回は96年1月から2月末まで。
1月。1週の京都金杯でエイシンバーリンが勝った。3週の京成杯はランディブレーヴが出走し2着。勝ったのはCOM所有のクローデットパワーという架空馬。ランディブレーヴには脚部不安があることがわかった。
1月の史実調教はサクラローレルにフォーポイント。あと1回何かできるのだけど、月末の操作ミスで1月はこのフォーポイントだけ。
2月。1週、牧草を拡張した。2週のきさらぎ賞にランディドレスが出たが、COM所有の架空馬ニシノボールに負けて3着。3週の京都記念にナイスネイチャとステージチャンプが出たけど、ネイチャ2着、チャンプは4着に敗れた。勝ったのはCOM所有ハギノリアルキング。同じ3週の共同通信杯でランディブレーヴが出走したが、COM所有の架空馬フェルミレニアムに負けてまた2着。
4週のフェブラリーSにはランディグッバイが出たが、まさかの10着。この馬、ダート向きで距離適性の狭いマイラーなので、あまり目標にできるG1レースが多くないんだけど、その数少ない目標レースでここまで負けるのはキツいな。期待しすぎなのかなあ。
2月の史実調教はランディグッバイに障害調教と、エアダブリンに音楽鑑賞(これは月末に自動でそうなった)。