月下の港

遊んだゲームのプレイ日記を書いてるブログです。

「信長の野望・天翔記HD」プレイ日記(1560年織田家中級)その6

すっかり止まってしまっていたけど、久々に進めた。

今回からシナリオ設定の「戦争頻度」を「理知的」に変更している。デフォルトでは「好戦的」になってて、COM大名がガンガン戦争するので(武将の能力もガンガン上がって)難易度が高いんだけど、「理知的」にすれば多少は戦争を控えてくれるかも? もちろん自分はガンガン戦争する。それによって体感的な難易度が下がるのではないか? という目論見。

 

1566秋・上杉家・本願寺家と疎遠に。本願寺は今更どうでもいいが上杉はキツいな。斎藤家の小谷城大垣城郡上八幡城を攻略し滅亡させた。さらに三木家を降伏させた。

冬・六角家との関係が悪化。使者を送り関係改善。上杉家にも使者を送ったが会見に応じてくれない。いつ攻めてきてもいいように、関東の武将を避難させた。城は捨てる覚悟。

1567年春・神保家の富山城を攻略。神保はそのまま放置して本願寺領へ攻め込む。大聖寺城、増山城、七尾城、尾山御坊を攻略。さらに北ノ庄城、府中城、一乗谷城を攻略。

夏、金ケ崎城、後瀬山城攻略。この戦いで信長の鉄砲がSになった。連続攻撃で建部山城、横山城を攻略。横山城稲富祐直が鉄砲籠城してて苦戦した。さらに宮津城攻略。

秋・上杉・六角家と関係悪化。長宗我部家と疎遠になった。

上杉家との友好度はまだ50残ってるので、これが0になって攻めて来る前に全力で本願寺家を滅ぼしたい。本願寺もまだ兵士600人ぐらいいて、鈴木佐大夫稲富祐直といった鉄砲隊も健在なのでキツいが。