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今回は94年の4月末まで。
まず1月。2週の朱竹賞で所有馬エイシンワシントンが勝った。さらに所有馬フジノマッケンオーがシンザン記念で勝利。4週、所有馬サクラローレルが岡部騎手でデビューし、ここは当然のように勝った。
2月。1週の1勝クラスに所有馬ランディサンライズが出走して4着。「このクラスでこれなら上出来でしょう」みたいなコメントが出たので、この馬はやはり厳しいな……。2週の東京新聞杯に所有馬ランディクルーズが出走したが、4着。きさらぎ賞にはフジノマッケンオーが出たが、こちらも勝てず2着に敗れた。4週のダイヤモンドSで所有馬ステージチャンプがついに重賞制覇。「目立ちたがり」のウマソナが付いた。フェブラリーSでは所有馬ホクトベガが勝った。特性「牡馬混合」を獲得。この馬も「目立ちたがり」のウマソナが付いた。
3月。1週のすみれSに所有馬エアダブリンが出て勝ち、また「目立ちたがり」のウマソナが付いた。あと「手抜き癖」も付いてしまった。水仙賞ではサクラローレルが勝った。中山記念にはランディクルーズが出たが、また4着。この馬は去年の年末処理で「まだまだ活躍できますよ」と言われたんだけど、勝てないね。重賞好走が限界なのかも。3週の1勝クラスにはランディサンライズが出て勝った。やったじゃん。
4週の阪神大賞典にはステージチャンプが出たが、4着。勝ったのはCOMアイルトンシンボリ。ファルコンSにはエイシンワシントンが出たけど、COMヒシアマゾンの4着。5週のドバイワールドカップにホクトベガが挑戦したものの、COMコロニアルアッフェアーに敗れ8着。よく言われるように前哨戦を叩かないと厳しいっぽいな。
4月。1週のダービー卿CTにランディクルーズが出て、またまた4着。そして大阪杯で所有馬ナイスネイチャが復帰し、勝った。2着はCOMマーベラスクラウン。前走の有馬記念から間隔を空けたせいか、特性「完全燃焼」が付いてしまった。2週のニュージーランドTではフジノマッケンオーが走ったが、ヒシアマゾンの2着。阪神牝馬Sでは所有馬ベガが復帰。調子は△だったものの、大差で楽勝した。
4週のマイラーズカップではランディクルーズが出走したが、間違えて風車鞭の久保村騎手を乗せてしまい、ウマソナ「風車鞭✕」が発動して8着。まあ、この馬は上でも書いたように限界のようなので、ここで引退させる。残念なことだが、所有頭数が増えるほどゲーム内の管理もこの日記を書くのも大変になるし、ウイポは重賞好走ぐらいの賞金もらってもあまり意味ないからね。
