久々に書きます。前回の記事はこちら。
今回は95年4月から6月まで。
4月。まず1週の山吹賞にランディサンタイムが出走したが10着。この馬は晩成でまだ3歳なので、しばらく成長放牧に出すことにした。大阪杯にはナイスネイチャとサクラローレルが出走。サクラチトセオーに負けた(ネイチャ2着・ローレル4着)。2週の桜花賞にはダンスパートナーとエイシンバーリンが出走したものの、セシルアンバサダーという架空馬に負けた(バーリン2着・ダンス4着)。
5月。1週のかしわ記念でホクトベガが復帰し、勝った。天皇賞(春)にはエアダブリン・サクラローレル・ステージチャンプの3頭を出走させ、ダブリンが勝った(ローレル4着・チャンプ3着)。この勝利でダブリンは詰め甘を克服したようだ。2週のNHKマイルCではエイシンバーリンが勝ってくれた。「牡馬混合」を獲得。
3週、獣医施設を建設することにした。青竜Sでランディグッバイが勝利。この馬はダートしか走れない上、距離適性が1500~1700と極端に短いので、使うところがあまりない。4週のオークスではダンスパートナーが勝利。2着はセシルディシジョンという馬。またセシル軍団か。
6月。1週の安田記念はサクラチトセオーに負けた(フジノマッケンオー5着・エイシンワシントン15着)。3週のユニコーンSはランディグッバイが勝った。ここを勝てたのは大きい気がする。4週の帝王賞でホクトベガが勝った(「乾坤一擲」を獲得)。宝塚記念はサクラチトセオーにまた負けた(エアダブリン3着・ナイスネイチャ4着・ステージチャンプ5着)。このゲームのチトセオー、なんか知らんがかなり強いな。